一本釣り名人漁師の仕掛け 
アマダイの 仕掛けと釣り方
[豊後水道西部にて資料収集]

アカアマダイ                            シロアマダイ
アマダイやイトヨリは希少な高級魚・特にシロアマダイは幻の魚と言われるほど少ない超高級魚

   概要
  床魚とは
 ○  当地の一本釣り漁師は、ナタボウ(アカアマダイ)、シロボウ(シロアマダイ)、イトヨリ、ホウボウなどが多く生息し、漁場として確立している場所を「○○の床」と称して、これらの魚を総称して「床魚」あるいは「床物」と表現する。
アマダイやシロアマダイは、語尾に鯛の名が付いてはいるが、真鯛の仲間ではなく、習性や姿、食味も全く違う魚。
 
   アマダイの習性
   アマダイなどの「床魚」は、海底近くの砂泥地に住む魚であり、群を形成する魚ではない。採餌活動も常に海底近くで行い、中層に浮上することはない。
豊後水道では、アマダイなどの生息する海域の水深は、30m台から70m付近であるが、他の地域では100mを超すようなポイントもあると聞く。
アマダイやシロアマダイは、貝殻混じりの砂泥地に自身が入れる程度の巣穴を掘って住処とするが、漁師は一匹一穴であると言う。その棲家とする巣穴は、崩れない土質でないと生息できない。
次に、潮通しが良くて、付近に餌となるエビなどの甲殻類や小魚類が多いことも追加条件となり、この条件が一つでも欠けたならばアマダイ類の生息は不可能となる。
 このような条件を満たした場所が、地形的に潮流の流路ととなる「若干の傾斜に続く深り」であれば尚一層条件がいい。このようなポイントには、集中的にコロニーを形成することが多い。
 潜水夫の話では、巣穴から頭だけを出しているアマダイは、餌となるエビや小カニなどの甲殻類や小魚が近寄ると、迅速に巣穴から飛び出して捕食すると言う・・・推測ではあるが、朝夕の「まずめ時」や水温や潮流の状態がいい時には、巣穴周辺の低層を回遊しながら捕食活動をするものと思われる。

 文献によると、アマダイの産卵期は6月〜11月に及ぶ長期間とのことで、大型魚ほど早く産卵を開始して、産卵期間も長いとのこと・・・産卵の適温は22度とのことで、「沿岸部の床」に産み落とされた卵はやがて孵化し、60日目には体長cm程度に成長して、表層より10m〜50m付近の中層の22度水温帯で浮遊しながらプランクトンを食って成長し、やがては底性生活に移行するとのこと。尚、アマダイのメスは早熟短命で、体長17cmの1歳魚で産卵成魚となり、オスは22cmの3歳魚から放精成魚だそうだ・・・幼魚から26cmまではメスが大半だが、27cmを超すと雌雄の比率がが逆転してオスが多くなり、体長32cm以上のアマダイは全てがオスだとのこと・・・
このような複雑な生態を研究して証明した魚類学者には頭が下がる思いがする・・・学者に拍手・・・

 ※ 中層で浮遊生活をするアマダイの稚魚が、他の魚種やイカ類の幼魚と共にシラスやチリメンを獲る網漁の犠牲になるのも、この浮遊生活中だ・・・シラス漁を許可している国は日本だけだと聞く・・・行政当局は”なぜシラス漁を許可するのだろうか“
 ※ シラスやチリメンという魚は何処にも居ません。この魚は、イワシ類を主体としたあらゆる魚の幼稚魚です・・・

 アマダイが最も生息条件に恵まれて成長した、いわゆる極限体長は58センチ、推定年齢15歳であると記されているが、当地方では、たまには2sを上回る個体も居るが、最も多く漁獲されるサイズは、700gから1s程度である。水深や「床」の違いにより、個体サイズの片寄りはあるが、大小アマダイの極端な住み分けはないようだ。尚、潮流や採食場、巣穴などの生息環境が良ければ大きな移動はせず、年間を通して「同じ床」に居るようだ。


 肉質が良くて最高級魚と言われるシロボウ(シロアマダイ)は、60cm、3s近くに達する大物も珍しくはない。師匠漁師の話では、昔は1貫匁(3.75s)クラスも度々釣れたと言う。しかし、近年その個体数は激減して幻の高級魚になってしまった。

 イトヨリは老成魚は1sをゆうに超す流線型で美しい魚・・・鈎掛り当初は強烈にゴツ・ゴツとした曳き込みを連続してみせるが、中層まで引き揚げると腹部が膨張して曳きは弱くなる。アマダイを釣っていると、同じポイントで混獲されるが、巣穴に入る魚ではなく、「床」周辺の極く低層を回遊しているものと思われ、同一場所で1s物が続けて数匹単位で漁獲されることもある。最近でも、前記のアマダイが釣れるポイントには、常に大型イトヨリの魚影があるが、往年はイトヨリの多かったポイントも、魚影の減少と同時に総じて小型になった。

 イトヨリやアマダイの主食は、エビやシャコ、小カニ等の甲殻類やゴカイなどのイソメ類と思われるが、その他にカタクチイワシ等のイワシ類やヒメイチやハゼ類などの幼稚魚も大好物とみえ、胃袋を開けた際に食していることが多い。
 往年アマダイが多かった床付近に、魚類や真珠の養殖筏や蓄養筏が設置されていたり、漁礁や沈船などの障害物があれば、甲殻類や小魚などの餌類が多く居付くから「床魚」だけでなく、鯛類やヒラメ等の魚影も濃く絶好の釣り場となる。
漁礁付近では、トロールや刺し網などの漁具が損傷するから、網漁師は、その付近での漁を敬遠することになり、「床魚」などの魚影が濃くなる。

 アマダイを釣っていると、たまにシロアマダイが釣れるが、3s近いシロアマダイが予想外の30m台の浅場で釣れることがあるのに驚く。意外と浅場に寄る習性があるのかも知れない。シロアマダイは、アマダイやイトヨリと同様にエビなどの甲殻類が大好物であることは間違いない。しかし、[はえ縄漁]の漁師によると、小魚の他にイカの餌でも食いが良く、度々漁獲されると言う。この状態は、小魚なども貪欲に食する習性があるからに他ならない。

 「床魚」は10年程度の周期で増減を繰り返すようである。これは、産卵時季から稚魚の生育期の海水温度や餌等の自然環境や、天敵の増減等の相関関係によるものと思われる。 
   釣れる時季と時間帯
   豊後水道では、年間を通して釣れるアマダイやイトヨリではあるが、最も海水温度の下がる2月から4月にかけてと、真夏には食いが鈍くなるようだ。
夜間にアマダイ釣りをした経験は無いが、夕暮れに仕掛けを投入する「あなご縄」には、頻繁に混漁される。


[胴付き仕掛け]
 元糸は回転枠にビシテグスを巻いておくがいい。アマダイやシロアマダイは海底付近で釣れるが曳き込み量は多くない。外道の{ブリ}や{大真鯛}が掛かると猛烈な曳き込みをするから普通の枠では迅速に対応できない。尚、元糸をプラスチック籠に手繰り込んでおくと巻き枠の必要はない。
回転枠には、ビシテグス12号〜14号を100m巻いておく。※当地のアマダイのポイントは40m〜70mであるから、100mで十分にゆとりがある。尚、巻き枠を使用する時は着底後に予備糸として5m程、手元に解いておくことだ。
ビシテグスとハリスの間には、「サルカン付きクッションゴム」の取り付けは欠かせない。ハリスが5号から6号程度なので、2.5o、100cm物が最適だ。
ハリスは5号又は6号を使用する。強い曳きをする{イトヨリ}や{大アマダイ}{シロアマダイ}の他に、大きく強力に曳くブリや{コロダイ}{大真鯛}などが食い付くからだ。
 アマダイ・イトヨリは5号で獲れるが、6号であれば{シロアマダイ}やブリなどの大物が掛かっても手加減すれば大丈夫だ。
クッションゴム下・最上部の枝鈎までのハリスは3尋(4.5m)程度でいい。
枝鈎の数は、錘下の鈎を含めて3本。枝間は大矢引き(90cm)上鈎中鈎の枝ハリスの長さは半矢引き(60cm)程度でいい。
最下部のハリスの長さは75cm程度がいいが、縺れるようだと60cm。枝鈎は3本共「親子サルカン6×8」を付けてハリスを出す。錘間のハリスは10cm程度にして、ハリス号数を1号落とすがいい。
 錘は、最下部の親子サルカンの10cm程下に付ける。錘の重さサイズはビシテグスを使用するから40m台のポイントで20号、60mポイントで25〜30号と軽くて良く、アマダイやイトヨリの食いもいい。
 鈎は、鋼製の小鯛鈎10号又は12号が丈夫であり、鈎先が鋭いので塩梅がいい。又、カムロ鈎12号も使用に値する。
仕掛け作成前には、使用する鈎の「強度点検」は欠かせない。ペンチで挟んだ鈎を木材に掛けて「グイグイ」と力をいれて引いた際、伸びたり折れる鈎は欠陥物だから使えない。強い弾力と鋭い鈎先を持った鈎であれば大物が掛かっても安心だ。
釣り上げたアマダイは、その大部分がやがては死ぬが、速やかに膨らんだ腹の「エアー抜き」をすると数匹に一匹程度は活かすことができる。
イトヨリは釣り上げ後には、全てが死ぬから氷の持参は欠かせない。
アマダイやシロアマダイは身が極端に柔らかい。クーラーに入れる際は、魚体が重なったり氷などが上になると体型を崩すから要注意。


シロアマダイ            アカアマダイ                イトヨリ
[胴付き仕掛け]での釣り方
 餌には、活きたエビやシャコが最もいい餌であるが、太いイワムシや仔イカにも食ってくる。
活きたエビを餌にして狙うが、エビは中位のものを選んで尻尾を切って尻掛けする。尚、青ケブや岩虫はエビに準じる餌なので、入手できたなら使用に値する。
ゴカイ餌には、シロアマダイ}や{アマダイ}の喰いは若干落ちるが、小型のイトヨリは多く食い付く。太いものを選んで1鈎に2〜3匹程をチョン掛けする。
 着底した仕掛けは、若干伸ばし込んでから、ゆっくりと張るがいい。食いがなければ数手ばかり手繰り揚げてから「落とし込んでは伸ばし込む」この動作をくり返すことになる。

 アマダイが居るポイントは40mから70mの「海溝の深りの側部」が主であり、錘が泥に沈む?或は、時々巣穴に落ち込むのであろうか「ねばりつき」風の鈍重感が手先に伝わるのが特徴だ。尚、大型のアマダイやシロアマダイは、前記の兆候が無いポイントにも居る。
食いがあって掛からない場合は、素早く仕掛けを多目に伸ばし込んでから、ゆっくりと曳き立てていると再度食い掛かるものだ。

 白アマダイは3sクラス、赤アマダイでも2sを越す個体も稀に鈎掛かりする。鈎掛かり当初には強烈に抵抗する・・・釣り上げ途中にも再度の強い持ち込みがあるが、鈍重な曳き込みは数手程度だ。
この持ち込み後には、鈍重感を持ちながら上がってくる。尚、当初の強烈な曳き込みに安易に対応していると、巣穴に逃げ込むことがあるから要注意。
外道の1sを超す大きなエソが食い付いた時も大アマダイと間違う程の強い曳きがあるが、その後は強い曳きはなく揚がって来る。
イトヨリの曳きは猛烈だ。1sを越す{大イトヨリ}の場合、鈎掛かり当初には、なかなか底を切れない程であり、その後も中層までは「ゴクゴク」とした強い手応えが絶えない・・・その後、中層まで揚がると強い曳き込みはなくなり、口内に浮き袋を膨らませて揚がってくる。
鈎掛かりしたアマダイ、シロアマダイ、イトヨリの唇は丈夫な上に鈎掛かりがいいから、釣り上げる途中の「鈎はずれ」は滅多にないのが特徴だ。
カワハギやフグが居ると、当たりを感じないうちに餌を持ち去る。餌の無い仕掛けでは喰いがなく釣りにならなから頻繁に手繰り揚げて餌の付け替えをする必要が生じる。これは大事。


 
[てんや釣り仕掛け]
[てんや釣り]で釣れたアカアマダイとシロアマダイ

 「てんや釣り仕掛け」では[胴付き仕掛け]に比較すると、アマダイやイトヨリが小型の場合の釣果は多少落ちるようだ。
[てんや釣り仕掛け]は、本来が鯛を釣る仕掛けなので、外道の真鯛やチダイ、キダイの釣果は抜群だから、真鯛やチダイが多く居る漁礁や沈み瀬、沈船近くのアマダイポイントでは使用に値する。だが、軽い[てんや鈎]での仕掛けなので風波の強い時に釣行できないのが弱点だ。

 [てんや釣り]は、外道魚の多い「漁礁や沈み瀬に近いアマダイポイント」での釣行には最適な仕掛けだが、風波のある場合には、仕掛けが横引きされて釣りずらい。又、沈下に時間がかかるから、このタイムロスは勿体ない気もする。


[てんや鈎]での釣り方
 元糸の取り込みは、直径60cm程の浅いプラスチックの籠に手繰り込んでおくと木枠に巻く必要はない。大魚が掛った際の強力な曳き込み時に容易に対応できる。尚、木枠を使用する場合には回転枠を使用するがいい。
ブリや大真鯛が食い付くことも多い・・・このような大魚が掛かると猛烈な曳き込みをするから、普通の巻き枠では対応できない。
 元糸はビシテグス12〜14号を100mは必要。この元糸は、籠に取り込んだり回転する木枠に巻いておく。アマダイのポイントは40m〜70m程であるから、100mであれば外道の大魚が掛っても十分にゆとりがある。
 ビシテグスとハリスの間には、「サルカン付きクッションゴム」の取り付けは欠かせない。ハリスが6号程度なので、2.5o、2m物が最適だが2oサイズでも対応できる。
 5号ハリス使用すれば、の場合、{白アマダイ}{大イトヨリ}{大真鯛}などの大物が警戒せずに食い付く・・・尚、手加減さえすればが釣り揚げることは可能・・・だが、「てんや釣り仕掛け」では6号ハリスであっても釣果に多くの影響はないように感じる。又、[てんや鈎]には、大きなエソが頻繁に食い付くものだ。このような場合には7号ハリス仕掛けに変えるがいい。
 ビシテグス下のハリスの長さは鯛釣り兼用の場合は7尋(10m)とし、てんや鈎の1尋(1.5m)上の位置に枝鈎を付ける。枝の長さは小矢引き(60cm)とするが、絡むようだと若干短くする。
ハリスが数mと短い場合、ビシテグスと[てんや鈎]が一体化してしまい、着低位置が判らないからハリスの長さは7尋(10m)を基本とする。

 [てんや釣り]する場合の「テンヤ鈎」はアマダイ、イトヨリ狙いなので{打ち込み鈎}や台形の[てんや鈎]は使用せず「ふらせ二本鈎てんや」とする。
10号程度の軽い[てんや鈎]が食い付きはいいように思えるが、沈下力が弱く底着が遅くて潮流に負ける欠点がある。アマダイやイトヨリは12〜15号と[大きいてんや鈎]でも結構食い付くようだ。
 「ふらせ二本鈎」には、笹の葉型やネクタイ型に切った数本の黄色、赤、ピンクのゴムを付けておく。ゴムの長さは、ネソ糸より長くせず、後鈎を色ゴムで隠してはならない。
 鈎は、鈎先が鋭くて丈夫な鋼製小鯛鈎の10号又は12号程度がいい。鈎付けするエビが小さいから鈎が大きいとアマダイやイトヨリ、真鯛は警戒するようだ。尚、鈎が極端に小さいと鈎掛かりが悪い上に大物には弱い。

真鯛狙いと違って、海底付近に居る{アマダイ}{イトヨリ}を攻めるから、数mの「手繰り揚げ、落とし込み」を繰り返す程度でいい。当たりがあっても{合せ}の必要はなく、そのまま手繰っていると、全て{向こう合わせ}で鈎掛かりする。
枝鈎が1尋上なので[てんや鈎]が着低と同時に2〜3尋「伸ばし込む」動作をすると上鈎にも食いがいいように思える。尚、アマダイ釣りをしている際に、底層から中層にかけて小さく点在する星のような映像に出逢った場合は、これらの映像は真鯛である可能性が大きいので、その水深位置以上の「手繰り揚げ」は欠かせない。

 餌付けする餌には{真鯛狙い}の場合と同じエビ類が最もいいが、シャコ、イワムシや青ケブ(朝鮮ゴカイ)も、これに準じる餌となる。ゴカイには若干食いが落ちるが、太いものを選んで1本の鈎当り2匹程度、中ゴカイの場合は数匹を房掛けするがいい。
アマダイやイトヨリは「当り」があって掛からない場合は、伸ばし込んでから聞くように手繰ると再度食いかかる。尚、真鯛の映像があれば、そのまま中層まで手繰っていると追い喰いする。


アマダイ釣りでは、外道のイトヨリやホウボウも混漁される。

アマダイ釣りには氷が必要
 この釣りで漁獲されるアカアマダイやシロアマダイ・イトヨリ・キダイなどは、水圧の変化に弱く、釣り揚げると腹部が膨張して死んでしまう。
釣り揚げ次第、活き〆して氷を入れたクーラーで保管しないと鮮度が保てない。
アマダイやシロアマダイは身が極端に柔らかい。クーラーに入れる際は、魚体が重なったり氷などが上になると体型を崩すから要注意。






   アマダイ釣りでの外道魚
   かっては豊後水道で多く釣れていたアマダイやシロアマダイは、底引き網やはえ縄漁で乱獲され、希少な超高級魚となった。
近年では、アマダイよりも曳きの強いイトヨリの姿が多く、1s超しの老成魚も多い。
この釣りの外道魚はイトヨリの他には、エソやホウボウ、カナガシラ、キダイが多く掛ってくる・・・尚、アマダイポイントの近くに漁礁や沈船があれば、真鯛やチダイ、アラ、カワハギ、大きなホゴなども喰い付く。

 
 



アマダイ仕掛け[豊後水道津久見市O漁港 L名人漁師の仕掛け]
 アマダイは[胴付き仕掛け]を使用するよりも、[てんや釣り仕掛け]を手繰り動作ができれば[てんや鈎]の方がいい釣果を呼ぶ。
真鯛釣りと違う点は、12号から太い15号の「ゴム付き二本鈎テンヤ仕掛け」を使用し、海底より数手の手繰り上げ落とし込み程度で喰い付く・・・
「二本鈎ふらせテンヤ釣り」する場合は、クッションゴム下のハリスは7号を7尋(10m)使用する。ハリスが短い場合、[てんや鈎]の着底が判りずらい。
真鯛と違って、アマダイやイトヨリは大きい赤エビ餌を敬遠するから、餌には生きた中エビを尻掛けする。大きなアカエビを使用の場合には、腰の皮を剥いで鈎掛けすると追いがいい。
イワムシを餌を鈎掛けしても釣れるが、ゴカイ餌では食いが今一歩。ゴカイの場合は1鈎に2、3匹掛けるといい。


アマダイ仕掛け[豊後水道津久見市TJ漁港 S丸漁師の仕掛け]
[胴付き仕掛け]を使用するがいい。餌には活きた中くらいの赤エビがいい。
胴付き仕掛けの場合、底に着いた仕掛けを若干延ばし込んでから曳き加減にして手繰ると食いがいい(T漁港S丸)
アマダイは太陽に向って仕掛けを動かすと食いが悪いものだ。(T漁港S丸)


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